岡田英弘の著書 |
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岡田英弘の外国語に翻訳された著書一覧を作成しました。 |
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岡田英弘『皇帝たちの中国』新装版(ワック)が刊行されました。宮脇が「新版に寄せて」を寄稿しています。 |
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『漢字とは何か 日本とモンゴルから見る』(宮脇淳子:編・序、樋口康一:特別寄稿)藤原書店
『機』7月号に序文の抜粋が掲載されています。 |
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『倭国』(中公新書)が2020年11月30日、38刷、累計117,200部になりました。 |
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『歴史とはなにか』(文春新書)が2022年7月に、23刷、累計87,000部になりました。 |
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『世界史の誕生』(ちくま文庫)が2022年1月、17刷、累計31,400部になりました。 |
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『日本史の誕生』(ちくま文庫)が2022年5月に、16刷、累計35,500部になりました。 |
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『倭国の時代』(ちくま文庫)が2022年1月、7刷、累計17,000部です。 |
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『チンギス・ハーンとその子孫』(ビジネス社)が、2019年3月にモンゴル語訳されました。 |
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岡田英弘編『モンゴルから世界史を問い直す』は、藤原書店から注文できます。 |
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学術論文集『モンゴル帝国から大清帝国へ』が『從蒙古到大清』という題名で台湾から漢語訳が刊行されました。 |
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岡田英弘著『世界史の誕生』に三つの中国語版が出ました。 |
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