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岡田英弘

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宮脇淳子

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岡田英弘は2017年5月25日に86歳で亡くなりましたが、岡田宮脇研究室は宮脇が運営しています。
2025年8月26〜30日、宮脇が会長になって常設国際アルタイ学会(PIAC)を日本に招聘します。寄付のお願いを始めました。New!
常設国際アルタイ学会(PIAC)のHPをご覧下さい。PIACのサイトはこちら。
早稲田大学オープンカレッジで、4月4日から「草原から見た世界史」10回連続講座が始まります。New! 
東洋文庫アカデミア講座で、4月12日から「歴史とは何か―日本の世界史教育の問題点を考える」6回連続講義を始めます。対面とオンライン併用です。講義終了後2週間の7月6日まで、全受講生はすべての講義が何度でも視聴可能になりました。チラシはこちら。New!  
 
宮脇淳子 著書と動画のご案内
『歴史から観る中国の正体』(徳間書店)が2025年1月31日に刊行されました。
チャンネルくららで、倉山満さんと一緒の宣伝番組が配信されています。
『ロシアとは何か モンゴル、中国から歴史認識を問い直す』(扶桑社)が、オーディオブックになりました。
宮脇が会長を務める昭和12年学会第6回研究発表大会の宣伝番組(2024年8月)と、新しくスタートした知の再構築学会の宣伝(2024年9月21日)をしています。
『満洲国から見た近現代史の真実』(徳間書店New Classic Library)が2024年6月30日に刊行されました。
2020年1月号から毎月連載している藤原書店のPR誌『機』「歴史から中国を観る」題名一覧を更新しました。
『歴史通』WAC 37本の題名はこちらから見られます。 
1993年9月に『文化会議』通巻291号に寄稿した拙論「中国、階級社会の実態」をスキャンしました。
『皇帝たちの中国史』(徳間書店New Classic Library)が2023年7月31日に刊行されました。 
M・ホダルコフスキー著『ロシアの二○世紀 100の歴史の旅』(藤原書店)の宮脇のをご覧下さい。
岡田英弘の著書
岡田英弘の外国語に翻訳された著書一覧を作成しました。
岡田英弘『皇帝たちの中国』新装版(ワック)が刊行されました。宮脇が「新版に寄せて」を寄稿しています。
『漢字とは何か 日本とモンゴルから見る』(宮脇淳子:編・序、樋口康一:特別寄稿)藤原書店
『機』7月号に序文の抜粋が掲載されています。
『倭国』(中公新書)が2020年11月30日、38刷、累計117,200部になりました。  
『歴史とはなにか』(文春新書)が2022年7月に、23刷、累計87,000部になりました。
『世界史の誕生』(ちくま文庫)が2022年1月、17刷、累計31,400部になりました 
『日本史の誕生』(ちくま文庫)が2022年5月に、16刷、累計35,500部になりました。
『倭国の時代』(ちくま文庫)が2022年1月、7刷、累計17,000部です。
『チンギス・ハーンとその子孫』(ビジネス社)が、2019年3月にモンゴル語訳されました。
岡田英弘編『モンゴルから世界史を問い直す』は、藤原書店から注文できます。
学術論文集『モンゴル帝国から大清帝国へ』が『從蒙古到大清』という題名で台湾から漢語訳が刊行されました。
岡田英弘著『世界史の誕生』に三つの中国語版が出ました。

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